所用で瀬戸田に赴いた。猫が何のようかといぶかるのもごもっとも。実は吾輩、最近デジカメで写真を撮ることにハマってしまって。それがニャンともアングル・センスが良いからか、それとも...言いたくないが、ギャラの要らぬかけ出しのアマチュアカメラマンということで使い勝手がよい?!....のか。
まッ、吾輩にはいずれにしても問題はなく、とにかく撮りたいばかりなのだ。本来、生口島は数カ月前まで尾道市ではなかったので、吾輩が出しゃばることはなかったのだが、合併により因島市と瀬戸田町が2006年の今年目出たく(?!)尾道になってしまった。
ということで、しまなみ海道を渡り、わざわざ尾道町を離れることのない吾輩がその腕を買われて(?)、やって来たというわけだ。
瀬戸田町は、元来まちづくり先進地で、数十年前から「ベルカントホール」という音楽ホールを核にして、東の「バッハホール」に西に「ベルカントホール」という知名度を得た。さらに「島ごと美術館」というコンセプトで島中に新鋭の彫刻家による野外彫刻を配置し、云ってみれば、そのセンスというか美意識は尾道市を遥かに越えていたなぁ...。
そんな昔の記憶が頭の中をぐるぐる駆け巡っていたら、いつの間にか目の前に大きな船が見えてきた。ここは名荷(みょうが)公園。ドックでもあるのかな?!なんだか変だな?!大きな船を陸にあげている、のかな?!
と、近づいてみたら、わぁ〜っ、バスやJRのコンテナを再利用するというのは見ることがあるけれど、....船の事務所とはね。やはり発想が違うね、この瀬戸田は..。









