「梅原龍三郎と中川一政の中間を描きたい」と云い、民衆画家として生き抜いた小林和作。尾道に生きたこの偉大な風景画家は、色彩の魔術師ともいわれ、尾道名誉市民となっている。
数年前には尾道市立美術館にも「小林和作室」があったのだが、美術館改築後は何故か廃止されてしまった。そのため、なかた美術館では尾道に生き、尾道に多大な文化的影響を与えた小林和作を顕彰するため「小林和作室」を新設した。今では尾道で小林和作の作品群十数点(入替えあり)を楽しめるのは、この「なかた美術館」だけとなってしまった。

<利用案内>
●開館時間/09:00〜17:30(入館は17:00まで)
●休館日/ 毎週月曜日(祝日の場合は翌火曜日)
*夏季・年末年始、展示替え日
●入館料/一 般500(300)円・学生 100 円
※()内は20名以上の団体、高齢者、身体障害者各手帳を提示の際の割引料金









