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お好み焼きあぐさ

割烹料理店から居酒屋、そしてお好み焼き屋へ...。
お好み焼きあぐさ
お好み焼きあぐさ
お好み焼きあぐさ

 尾道夏祭りの一つに「祇園さん」と呼ばれる歴史ある祭りがある。吾輩がおぼろげに覚えている昭和30年代頃の尾道祇園祭りは数日間も続く大掛かりな祭りであった。
 「お好み焼きあぐさ」は、この祭りで馴染みの喧嘩神輿と呼ばれる三体神輿が格納された久保八幡神社の明神社に通じる小路(明神さん)に面しいる。この店は、昔「二三吉(ふみきち)」という割烹料理屋だった。
 店の看板を見るとその歴史が一目でわかる。一番古いのが「割烹料理 二三吉」で、その次は「居酒屋あぐさ」、一番新しい看板が「お好み焼きあぐさ」である。
 今も元気にお好み焼きを焼かれる店主の阿草さんは今年で80歳(昭和2年生まれ)。終戦直後から始めたと云う割烹料理の店「二三吉」時代は、芸者さんもいた尾道の賑わいを見続けて来た。そして「居酒屋あぐさ」を経て、今から10年くらい前から「お好み焼きあぐさ」を始めたと云う。
 メニューは11種類だが、具はお客の好みでいくらでも増やせる。季節によっては旬の具が変わるので、事前に「いま、どんな具が?」と尋ねた方が良いだろう。
 お好み焼きは隠し味に豚の背油を使い、卵(この店では卵は2個、贅沢だニャン)の同志打ちでコツンと合わせて割る。 焼き方はもちろん尾道風である。

 
お店の情報
店名
お好み焼きあぐさ
住所
久保2-7-6
電話
0848-37-3897
定休日
一応無休
営業時間
12時00分〜00時頃
価格帯
500〜700円
創業
1945年
席数
10席
駐車場
あり
品数
11品目(焼うどん、やきそば含む)
誰が焼くか
店主
焼き方
尾道風
席形式
カウンター
のれん
あり
おでん
一昨年はあった
禁煙
喫煙可

屋号度
内装年季度
店主密着度

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