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そば料理

蕎麦屋の片隅で蕎麦前を楽しむご隠居よろしく、次なる美酒は何を...。
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 スローフード広島主催による平成25年度第二回目の事業「そば料理を味わう会」が計画された。といっても事務局は吾輩が預かっており、この事業を提案したのも吾輩だから、参加しないわけには行かない。3月15日(金)午後6時半の開始で、場所は広島市JR横川駅より歩いて5〜6分の「ふくべ三」だ。
 さ〜て吾輩はどうやって行こうか、と考えたが..。分厚いJR時間表をめくっていたら、尾道駅16時33分で横川駅まで乗換なしの、しかも到着が18時23分という正にピッタリの電車を見つけた!
 近頃、やたらとローカル線の鈍行各駅停車に乗りたくなる。経費節約ということもあるが、広島あたりを新幹線で行ったのでは、乗換も面倒で、旅の面白味がない。車窓をアッと過ぎ去る風景を観ては目がまわるし、車内の静かな雰囲気は無愛想で味気ない。
 それとは対照的にローカル列車は実に楽しい。車窓の風景を楽しむことは無論のこと、各駅に止まるたびに乗降客を観察したり、本を広げて活字を追いながら、いつの間にか睡魔に誘われ、まどろむ時間が何とも心地よい。
 おおよそ二時間ばかりの列車旅を終え、横川駅に降り立って、地図を頼りに足早に目的地の蕎麦屋に向かった。

 なぜ、おそば料理「ふくべ三」で会をと提案したか、それは吾輩の友人浅野知二さんの紹介文でご理解いただく方が頗るスマートだ。

『今回の会場の「ふくべ三」を紹介します。
手打ち蕎麦を食べさせてもらえる店ですが、並の蕎麦屋とは違っています。正確には「おそば料理 ふくべ三」と名乗っており、蕎麦のみならず「蕎麦前」の酒と肴が楽しめる店です。
 以前、広島市中区橋本町で「もち月」という名前の蕎麦屋を開かれていましたが、落ち着いた雰囲気の中で 料理と蕎麦を楽しんでもらいたいと、平成6年にこの場所に移転してから6年余り経ちます。
 東広島市河内町宇山地区産の蕎麦粉を主として使い、地産地消に配慮した県内産の野菜を多用した身体に優しい料理を提供してくれます。また、日本酒も様々な地域の伝統的な製法の地酒を探し出して揃えており、いずれも店主が味に納得したものなので、冷良し、燗良しで味の変化を楽しめます。
 蕎麦屋のイメージは「挽きたて、打ちて、茹でたて」を素早く食べるというもので、スローフードの対極にあるように思われがちですが、古くから「蕎麦前」を楽しむという習慣があり、御隠居さんたちが蕎麦屋の片隅で卵焼きや鰊の棒炊きなどを肴にゆっくり酒を楽しんでいました。
 ここ「ふくべ三」は「蕎麦前」を現代風にアレンジした店づくりを志向していると言っても過言ではないでしょう。ご参加の皆様も「蕎麦前」の醍醐味を十分に味わっていただきたいと思います。
 しかし、残念ながら店主の前岡さんが更なる技量向上を目指し、修行のため1年ほど休業されることとなりました。修行後には何処でどのような店を開かれるかは分かりませんが、新たな「蕎麦前」と美味しい蕎麦を期待したいと思います。



おそば料理(2013年3月15日の「ふくべ三」にて)
(一)甘エビ、さより、地あじの刺身盛り
(二)干し野菜とかりんゆず酢味噌こんにゃく
(三)菜の花とにんじん葉と荏胡麻(エゴマ)のけんちん炒め
(四)野菜煮合わせ (玉ねぎ、里芋、大豆、生椎茸、干し椎茸、牛蒡、人参、薩摩芋、ゼンマイ)
(五)蕎麦米雑炊(蛤、かわたけ入り)
(六)たまご焼き
(七)そまげ(蕎麦がきの中に猪肉とワケギ、大根葉が入っている)
(八)そばがきの揚げ出し
(九)お蕎麦

という順序で料理は出たが、肝心の蕎麦の写真を撮るのを忘れてしまった!

◆飲み干した美酒
(い)杉勇(山形) (ろ)田酒(青森) (は)喜楽長(滋賀) (に)船中八策(高知)


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