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ナティーク城山

しまなみ海道沿線の島にあって、迎賓館にふさわしい...。
ナティーク城山
ナティーク城山
ナティーク城山

シーボルト、そしてトーマス・クックが「世界で一番美しい湖」だと絶賛した瀬戸内海。そのほぼ中央をしまなみ海道(西瀬戸自動車道)が六つの島をめぐり、尾道(本州側)と今治(四国側)を結んでいる。
この美しい海域は、かつて中世の海の豪族・村上水軍(来島、能島、因島)が活動の拠点としたところで、その勇姿を彷彿させる数多くの遺構を今に見ることができる。
そんな「しまなみ海道」の島々の中で、ホテルがあるのは、かつて単一の島で市を形成していた造船の島・因島だけだ。
「ナティーク城山」は、村上水軍の出城であった長崎城跡(因島土生町)に、海に浮かぶ船をイメージて建てられた。造船所が船舶を発注した世界中の著名なオーナーたちの迎賓館として建てたようなホテルで、瀟酒で心地よい造りとなっているが、それ以上に料理に力を注いだレストランといった方が良いだろう。
その姿勢は、このホテルのキャッチコピー「瀬戸内の海にぽっかりと浮かぶ小さなオーベルジュ」に表れている。オーベルジュ(auberge)とはフランス語で、宿泊ができるレストランという意味だ。
このナティーク城山にシェフとして招聘されたのが中田幸男氏(左の動画)だ。彼の目指す料理は欧風瀬戸内料理で、“風を感じられる料理”をコンセプトに、食材は地の旬のものにこだわる。

<中田幸男氏のプロフィール>
高校を卒業後、箱根・富士屋ホテルでフレンチを10年間修業。1993年には当時はまだ数少いソムリエの資格をとる。1995年にホテルナティーク城山のシェフとなり、居を尾道に構える。現在、ホテルナティーク城山のシェフであり取締役総副支配人。




料理の取材では、吾輩は情けないくらい失敗を演じてしまう。肝心な写真を撮るという最も大切な動作を忘れ、料理に目がくらみ、ついつい食することにのみ集中力が注がれるのだ。そんなわけで、今回の撮るべき料理は、気が付いたときは胃袋の中だった、トホホ...。
ナティーク城山では、「レストランの厨房から家庭の食卓へ直送」という数種類の料理の宅配をしているが、中でも左の写真(上から三番目)の特製ロールキャベツのレシピと味には驚かされる。

ナティーク城山
722-2323 尾道市因島土生町2254-6
tel.0845-26-0046 fax.0845-26-0047
http://nautique.jp

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