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パリャーソ in 尾道

なかた美術館の吹き抜けの第一展示室で初めての...。
パリャーソ in  尾道
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 なかた美術館では初めての、吹き抜けの第一展示室を演奏会場として使用するという試みが、このたびのコンサートで実行に移された。
 この試みは、極めて質の高い残響音が得られ、演奏者たちを大いに喜ばせた。CD録音にも充分適した環境にあると、パリャーソのマネージャーでもある「おーらいレコード」の清水紹音さんも太鼓判だ。
 この第一展示室が尾道においては、非常に優れたホールの機能を有していることは、すでにチェンバロ製作家の久保田彰氏と鍵盤楽器奏者の武久源造氏が指摘していた。この空間で、チェンバロ演奏のDVDをつくりたい、彼等はその夢を熱く語っていた。
 この音響に優れたホールで、さらに素晴らしい設えが観客を驚かせた。会場の正面にはジョルジュ・ルオーの「ソランジェ」が広い空間に1点浮かび上がっている。そして左手の壁には、ポール・アイズピリの「ピエロ達」。
 美術館ならではの贅沢な空間の設えが、コンサートの雰囲気を一層盛り上げる。

 

 第一展示室の入口にあるビュッフェ会場となるレストラン「ロセアン」では、着々と準備が進められていた。
 今夜は吾輩の好物であるワインがたっぷり飲めそうだニャン、と楽しみにしていたら、開演前のウエルカム・ドリンクで御相伴に預かることができた。それでは遠慮なくというわけで、コンサ−ト前に二杯も飲み干して...。



 本番前のリハーサルは、コンサートを企画する者の楽しみのひとつだ。谷川賢作氏と続木力氏は、入念に音の響きをチェックしながら、あらかじめ計画していた演奏曲目を選曲しなおしたようだ。
 このホールの素敵な響きが彼等のモチベーションを一段と高めたのだろう。



 息の合ったふたりの演奏が始まった。観客は、物音ひとつ立てないで、聞き入っていた。そして曲が終わるたびに割れんばかりの拍手、拍手....。






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