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ファンダンゴ

尾道の幸とナポリのピッツアが出会う店...。
ファンダンゴ
ファンダンゴ
ファンダンゴ

イタリア料理の店なのに、なぜか三拍子のリズムというスペイン語の「ファンダンゴ(FANDANGO)」が店名になっている。
ケビン・コスナーの初演映画の気軽さとプロコムハルムの曲「青い影」が、店名を決めたのだとオーナーの青山一発さんは語る。
青山さんは、中学生当時から尾道にこだわった曲を作詞作曲してきた。そして“一登”という名前が、いつの間にか彼が率いる『一発バンド』のニックネームの“一発”に定着してしまった。
1957年に祖父が始めた「瀬戸内海グリル」を、父の代に「もぐらハウス」と改名、彼は家業であるその洋食屋を10年間手伝っていた。
そんなとき、尾道の食文化イベント『グルメ海の印象派−おのみち−』にスタッフとして参加し、ピッツア職人ジュセッペ氏と出会った。ジュセッペ氏はイタリアのカラーラでピッツアの店を経営するオーナーシェフで、陶芸家佐藤苔助氏に招かれ、家族ぐるみで尾道に滞在したのだった。
当時の地方都市では、まだまだピッツアは馴染みが薄い料理であり、ヤギのチーズを使い、瀬戸内の小魚をトッピングにして窯で焼く、ジュセッペ氏の本格的なピッツアの味が話題となった。
会場となった土堂海岸通りに建つ旧協和銀行(尾道の明治時代の建築物を代表するこの建物は、その価値を理解されず、残念ながら取り壊され現在の日本生命ビルとなった)前には、一ヶ月間のイベント中、長蛇の列が出来た。
一発さんはジュセッペ氏を補佐するスタッフの一人として、ピッツアの料理法を学んだ。今から22年も前の話だ。
一発さんの根っからの快活さがイタリア人気質とその文化にピッタリはまった。それ以来イタリア詣でが始まった。
1993年尾道に「ファンダンゴ」を開店。現在、カジュアルな「ファンダンゴ」尾道店と久松通りにある本格派の福山店、尾道駅前の「ヴァンビエール」の三店舗を経営する。
今年(2010年)、故ジュセッペのご子息がイタリアから来日、「ファンダンゴ」がイタリアから直輸入した窯でピッツアを焼き、尾道人を喜ばせた。そして、その技がまた「ファンダンゴ」に引き継がれている。



新浜1-2-17 ☎0848-23-7272 P あり
営業時間 11:00〜15:00 17:00〜23:00(ラストオーダー22:00)
定休日/月曜日(祝日の場合は火曜日)


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