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八勝館(その3)

豊かな自然の中で、奥深い懐石を味わう....。
八勝館(その3)
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 話には聞いていたが、「八勝館(はっしょうかん)」の四千坪の敷地はやはりゆったりとしている。明治時代の十年代に材木商が別荘として建てた屋敷を、名古屋財界の有力者が買い取り、名古屋の迎賓館として利用されてきたという。その後、旅館として創業したのが大正14年で、現在は料亭として、奥深い「和」のおもてなしを今に伝えている。
 「八勝館」のパンフレットに語られていた「和」の料理の極意には、吾輩も感心した。良いものは誰彼となくすぐにでも教えたい吾輩の性癖。懐石料理の味をお伝えすることは、文才のない吾輩には到底、不可能であるから、その極意をご紹介することでご勘弁いただきたい。

 『「和」の料理のこころがけは、五味の調和。
甘、酸、辛、苦、そして鹹(かん:塩辛さ)の五種の味を調和させること。どれが勝つのでもなく、しっとりとした落ちつきを。
 さらに味をつくりすぎず、素材の持ち味を生かすこと、これを淡味という。この六味が、懐石の要諦。』


 案内されるまま、通された「御幸の間」に座り、まず出て来たのが、写真(左/下)の茶菓子と抹茶。その後はお膳がひとつづつ配置され、下のような料理が次々と膳に運ばれてきた。その合間、例によって吾輩は美酒に酔い、すべての料理をデジカメで撮ったつもりだが、正直なところあまり自信がない。




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