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再び北欧の地へ

路地ニャン公は再びフィンランドへ飛び立った...。
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 2006年10月14日、吾輩は関西国際空港11:00発AY078便(FINNAIR)で、7,739km離れたヘルシンキへ向けて、ほぼ定刻に旅立った。
 日本に一番近いヨーロッパの国、フィンランドに向けて、10時間20分の長〜いフライトとなる搭乗機は、フィンランド航空ご自慢のサンタクロース号(写真/左上)だ。吾輩の席はもちろんエコノミークラスで、貨物席ではない。(自慢じゃないが、ファーストクラスは生まれてこの方、ハワイ線の1度だけだ。)
 グングン高度を上げ、アッという間に日本アルプスの上空(写真/左中)に。思わずデジカメのシャッターを押していた。サンタクロ−ス号はさらに高度を上げ、一気に遥か雲の上へ抜け出た。つぎはシベリアの凍てつくまっ白の世界だ。



 と、楽しみにしていたが、機内すべての窓のブラインドを降ろされ、真っ暗の世界。情けないかな、これでは一人勝手にブラインドを揚げ、シベリアを上空から眺めることも諦めざるを得ない....。
 それでは、最後方のトイレ入り口横にある窓から見るとするか、とトコトコ歩いていって見ると、ガッカリ..。下界が見えなくしてあったのだ。


 予定より30分早い現地時間で14時50分(日本との時差-6時間)、ヘルシンキ・ヴァンター空港に到着した。三年振りに訪れたヘルシンキだ。ここはもう冬の寒さだ。
 本日の予定は、さらにバルト三国の一つエストニアに向け大型高速船で移動しなければならないのだ。その出発時間まで約4時間を待たなければいけない。小雨の降る中、大聖堂に立ち寄っただけで、高速船発着所に直行した。

 

 雨上がりの港の石畳と北欧特有の濃い色合いをした美しい空を見て、やっとフィンランドに来たことを実感した。
 しばし発着所周辺の散策をした後、待ち合い室でギネスを飲みながら港を眺めていたら、瀬戸内海でみるモーターボートを百倍も大きくした船がだんだん近づいて来た。そのスタイルと云ったら実にカッコイイ!!



 フィンランドの首都ヘルシンキより、バルト三国の最初の訪問地エストニア共和国の首都タリンまで海路で80km。その距離をシリアライン高速船で90分で結ぶと云う。
 ということはと、吾輩、早速暗算を試みたが頭がボーとして答えが出ない。ここは文明の利器、ケータイを持ち出し、計算してみたら、時速53.33kmということになった。
 なるほど『スーパーシーキャット』という名に相応しい。ランドキャットの吾輩は、この高速船に惚れ込んだ。

 まではよかったのだが、結局、風強く、エストニアのタリン港の着岸にも手間取り、ホテル到着が21時50分(日本時間で深夜の3時50分)と予定の1時間遅れとなってしまった。(トホホ...)
 関西国際空港に集合したのが前日の午前8時30分で、起床から数えると21時間20分も経っていることになる。
   さすがの吾輩もグロッキー、船の中でいつの間にか眠っていた。これでは快適な旅とはいえない。ものごと欲張らずに、第1日目はヘルシンキで泊まるべし。


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