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天寧寺2008年

ため息のでる美しい牡丹、つつじなど花たちに満たされた五百羅漢が...。
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 またしても枝垂れ櫻を見る機会を逸してしまった...と思いながら、久々に天寧寺を訪れた。
 連休前の4月27日は、尾道みなと祭りで大勢の人々が海岸通りや商店街には溢れていたが、境内は人もまばらだった。枝垂れ桜はすでに終わっているものの、ほとんどの観光客は山手のこの天寧寺に美しい牡丹が今を盛りと咲き乱れていることを知らないようだ。
 この寺の境内では、巷の祭りの賑わいとは無縁に、ゆったりした時間(とき)が流れ、心地よい浜風が牡丹の花びらを優しく撫でながら揺らせて行く。
 この美しさを語るには、吾輩の文学的才能の欠如した表現力ではちと重すぎる。そこでいっそのこと、この境内に咲き誇るさまざまな花たちをデジカメ撮影し、吾がHPの画面いっぱい美しい色彩で飾ってやろうと考えた。
 どうかね。ため息がでるだろ?!



 4月の尾道は、永年棲んでいる吾輩でもゾッコン惚れ込む美しさを見せ、毎年のことながら思わず、毛穴が開きゾクゾクっと身震いするのだ。



 太っ腹の吾輩のこと、おおばん振舞いで、この際、皆に昨年(2007年)4月の春色に染まった尾道の寺々をお見せしよう。
春の尾道では西國寺西郷寺の櫻と、この天寧寺の牡丹は必見ですゾ!!

   

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