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小林和作「天地豊麗」展

生誕120周年(尾道市制施行110周年)を記念して尾道市立美術館では....。
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 十年に一度となる小林和作画伯の作品群が尾道市立美術館【2008年8月1日〜9月28日】に集められた。
 東京国立近代美術館、愛知県美術館、山口県美術館、広島県美術館所蔵の小林和作画伯の名画が一堂に揃ったこの「天地豊麗」展は実に見ごたえがある。
 色彩の魔術師と言われただけあって、その瑞々しさには一瞬驚きにも似た動揺を禁じ得ない。そして構図の大胆さ、感動の心をグイと鷲掴みされるようだ。
 このような人物が尾道に住んでいたことが誇らしい。そして同じ時代をほんの少し共有しながら、出会えなかったことが口惜しい。
 しかしながら、吾輩の周辺には「小林和作」の絵画から「小林和作」の人物像まで、多くを語る脈々たる資料と人々に恵まれている。あぁ、幸せなるかな。
       

 『天地豊麗』は、小林和作が好んで使ったいた言葉で、昭和49年に出版された自薦画集の標題にも用いられた。
 この『天地豊麗』ほか小林芸術を知る上で重要な画集、『春雪秋霜』(昭和47年)は、求龍堂から出版された。求龍堂は和作が尾道に転居する前に東京で交流があった石原龍一が、大正12年に設立した美術書籍の出版社だ。
 和作は、昭和49年11月にスケッチ旅行中に不慮の事故で亡くなり、はからずも、『天地豊麗』は自ら掲載作品を選んだ最後の画集となった。
 

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