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尾道・まちの猫(その4)

あら、いやだニャン。こんなところを撮らないでよ。....
尾道・まちの猫(その4)
尾道・まちの猫(その4)
尾道・まちの猫(その4)


吾輩も一瞬、唸ってしまった!
 この二枚の写真(左/上、中)、実は大阪のMさん夫妻が尾道に観光にこれらたとき、奥様がお撮りになった「決定的瞬間!!」なのだ。
 最近は各方面での女性の進出が目覚ましく、昔では見られなかった光景が吾輩の円らな瞳にも、随分飛び込んでくる。

 例えば、大型トラックを運転する女性、磯釣りをする女性、一眼レフのずっしりしたカメラを首にさげ町を徘徊する女性....。世の中、確実に男性が萎縮し始めているように思えてならない。多分、2、3世紀先には、ヒトも進化して男性の数が激減するのではあるまいか。
 文化、ゲイジツ分野のイベントで見かける参加者の少なく見積もっても8割は女性。これはもう、まぎれも無く、その前兆だと....。
 また悪い癖が出て脇道にそれ、迷路の路地に入ってしまった。これは吾輩の宿命ともいえる性癖なのだ。

 話を元に戻して、大阪のMさんご夫妻を吾輩は存じ上げない。上げないが、ご奇特な方で、わざわざメールで吾輩の主のところに送ってくださったのだ。ありがたや、有り難や。
 それにしても、上の写真はシャッターチャンスは一度だけをよくとらえたもので、真ん中の写真の猫は、フムフム、その大あくびの模様をじ〜と眺めて(?)いるという構図だな?!
 それから、この写真からして撮影現場は尾道の土堂本通?!......だろうか。舗装のタイル模様を手がかりに、尾道町の探索に出かけるとしょうか。
 「踊る猫」を知っているだろうか。当然、知らない人がほとんどだろう。その知らない人のために、敢えて紹介することにした。写真(下)の猫で名前をディと言う。年齢は10歳あまりでメス猫。実によく喋る猫で、朝から晩まで寝ているときと食事中以外、いつもニャアニャア、ニャアニャアとよく喋る。喋り出すと止まらないのか、これは人間社会と同じだねぇ。この猫がカメラを向けると......。


 久々に吾輩の主人がまちの猫を写す気になった。というのも、尾道駅付近の踏切に近い、とある小料理屋で歓談していると、そこの女将さんが今から猫に餌をやるんだという。どんな猫なのだろうかと興味津々、手に愛用のデジカメをぶら下げて彼女のあとについて暗がりの外へ出たという。
 何と吾輩の主人が驚嘆の声を上げた。「目の前に現れたのは、まるで『のらくろ!!』なんだ。驚いたねぇ。しっぽの先が2〜3センチほど白く、手足の先だけが白くて....何だか白黒のツートンで実にショックなくらい面白くて、顔から胴体まで白と黒の色分けが絶妙だった、ような気がする。...」と興奮しながら喋るのだが、その画像がないのだ。情けないことに吾輩の主人は老人力がつき始めたのか、そのときデジカメのバッテリーを充電するためにコンセントに差込んだまま、バッテリーのないデジカメを持ち歩いていたようだ。
 「のらくろ猫」を写そうと必至でスイッチを入れようとするが入らない。どうしたものかとカメラをあれこれつついていて、ハタとバッテリーを入れるのを忘れていたことに気がついたという。
 折角のシャッターチャンスを逃してしまった。そんなわけで、再度チャレンジするため、日を改めてその小料理屋を訪ねたが、撮れたのは「のらくろ猫」の縁者のような気の弱そうなこの猫(左の写真の黒白猫)一匹。

   

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