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尾道・山手の猫(その1)

新鮮な空気ほどいいものはない。シャキッとするぜ。
尾道・山手の猫(その1)
尾道・山手の猫(その1)
尾道・山手の猫(その1)

吾輩はネイチャーキャット(写真左/上)
 山は爽やかな空気で満ちているんだニャン。街と違って、夏にアスファルトの発するあのイヤ〜なにおいとベタっとした感触は、ここでは無縁だ。
 土のにほいを嗅ぎながら、自然の緑と風と光を満喫できるのだ。そんなわけで、心身ともに健やかに育った僕は、手の先からシッポまで、ご覧の通りシャキッとしている。
(尾道市東土堂町千光寺公園に在住)

猫も「他人のそら似」(写真左/中)
 写真をアップしてドキッとした。「他人のそら似」というけれど、猫にもその言葉がぴったりあてはまることがある。
 どうだろうか、写真/上と写真下の猫が余りにも良く似ているのだ。勿論、写真/上は子猫で、中はオトナの猫という明白な違いはあるが、実はこの二つの写真には数年のタイムラグがあるのだ。
 そんなわけで、吾輩はビックリ驚いたというわけだ。ひょっとして、あの千光寺公園の美術館前を歩いていたチビ猫が成長してこんなになった?!のか。
 ゴロンと気持ちよく昼寝をしているのこの場所は、かの有名な 小説の神様といわれた志賀直哉先生が数カ月暮らした千光寺山中腹にある長屋の玄関先なのだ。その距離、数百メートルという近場だ。
 いずれにせよ、二匹の猫はDNA鑑定を待たずとも血縁関係にあることは、ほぼ間違いあるまい。世の中、猫の額くらい狭いものだニャン。
(尾道市東土堂町文学公園に在住 2006.6)

オレは山手のボス(写真左/下)
「何か用があるのか、このオレに?」と腹の座った猫にバッタリあった。「この道はオレ様の道だ。」と云わんばかりの眼光鋭い迫力には、さすがの吾輩も一瞬たじろいだ。
 「まあまあ、そう云わずに」となだめるのもいいが、そこは吾輩「ヤッ、カッコウいいね。粋だねぇ」と云ったような、云わなかったような。思えば、それは夢だった。こんな気骨のある猫も尾道に昔は居たのだ。 (尾道市)


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