トップぐるグルメ情報 > 尾道 あかとら

尾道 あかとら

庶民的雰囲気のお店、口にうるさい尾道人も、味は一流と太鼓判...。
尾道 あかとら
尾道 あかとら
尾道 あかとら

 「あかとら」とはどういう意味かと尋ねたら、「家で飼ってる6才の猫が赤毛のトラでして..」とニコニコしながら、なかなか利発そうな猫の写真を見せてくれた。
 吾輩にとっては、実に嬉しい話で、大いにこの店が気に入ったニャン。
 「そうかい、それで生まれはどこ?」と聞いたら、「神奈川は横浜です」という。「そうかい、浜ッ子かい」と尾道育ちの吾輩も、ついつい江戸っ子調子になってしまった。
 この店は今年(2006年)6月2日に開店したばかりの店なのだが、もう尾道に溶け込んでいる。
 主人の名は荒木真(Araki Shin)で、奥さんは由香。真さんがこの世界に入ったのは22才で、今年でまる12年だという。東京柴又の老舗の料亭「川甚」で会席料理を修行し、川崎の芙蓉亭と関連のホテルで頑張ってきた。
 その彼がどうして尾道に店を構えたのか。実は奥さんの実家が尾道市百島(ももしま)町で、実家に帰るたびに尾道を経由する。そして美味しい瀬戸内の地の魚を食する機会を得る。そのたびに、この近海の魚のおいしさに惚れ込んで、いつかは尾道で店を持ちたいと夢見ていたのだと云う。
 そんなわけで、まずは尾道の隣の福山市で三年間勤めをした後、晴れて今年の6月念願の店開きとなったわけだ。
 昼は日替わり定食(平日限定)と海鮮丼、天どんにあかとら定食の四種類だが、夜はおまかせコースの3,500円と4,800円、さらには地魚を中心とした魚料理約25種類に肉料理6種類、その日の仕入れによってメニューも替わる。実に多彩で面白い。
 下の写真は2006年8月31日のおまかせコースで、美酒に酔い、残念ながら1品撮るのを忘れてしまった。



 主人の真さん、なかなか遊び心もあるようで、その日のおすすめメニューには「あかとら」ニャン公のイラスト印が押されている。
 カウンターに8席、座敷きが最大10名(4〜6名で2部屋も可)のこの店は、荒神堂という中央桟橋に通じる路地にある。(写真の上にアイコンを置くと説明文がでます。)



このお店は「ミシュランガイド広島2013特別版」の一つ星で、ビブグルマン(Bib Gourmand)に選ばれた。
土堂2-4-43 TEL/FAX 0848-22-2422 Pなし
営業時間/11:30〜14:00(オーダーストップ13:30) 17:30〜22:00(オーダーストップ21:30)
定休日/月曜日、第2・4の日曜日



大きな地図で見る 

バックリンク(24) 参照(8069)

路地ニャンシャーロック
会計レジを見る








三井住友外貨宅配
メルマガ登録・解除


路地ニャン公の独り言
copyright bisansecession Powerd by