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日本の猫(その4)

世界遺産・石見銀山のある大森町の猫は...。
日本の猫(その4)
日本の猫(その4)
日本の猫(その4)

石見銀山の間歩(まぶ)のある大森町周辺の自然は美しい。
この地が世界遺産に登録された理由の一つに、銀を採掘し大量の木材を伐採しながらも、同時に森林の保全を行なったきた、そのエコロジカルな思想にあったともいわれている。
その文化的伝統は今も大森町の隅々に息づいていることを実感する。
そして、街並を散策していると、自然に生える野草の美しさに驚き、大森町民の美意識の高さにも感心するばかりだ。
こんな町だから、吾が猫族もそれに相応しい豊かな日常生活を誇らしく送っていることは一目瞭然。

「キムチとう名のまちの看板猫」
なぜ、名前がキムチなのか未だに理解していないが、彼の住まいを覗きこんだ人は誰しも驚嘆の声を上げる。「アッ、この猫、生きている!! 本物の猫なんだ!!」と。
傍らの「家宝は寝て待て」の掛け軸を観て、フムフム、これがキムチの座右の銘かと、妙に納得してしまう。アパレル・ブランド『群言堂』の本店の向の店のショーウインドが彼の棲み家だ。
「キムチ」は群言堂の顔でもあるが、そのノッシ、ノッシと歩く姿は、まるで大統領かお殿様で、その偉容は観る者をハハッとかしずかせたくなる。
左上の写真は、長い昼寝からお目覚めになり、『嫌だなぁ、放っといてくれよ』と言わんばかりに不機嫌なお顔のキムチ様というところか。

「仲好し小好しの大森猫族」
間歩見学に行く途中、大森の猫族一党を発見。黒や白黒、灰色に虎など、ざっと7〜8匹は居たろうか。吾がデジカメがとらえたのは、その内の5匹。カメラを向けても平気の平左、大らかだね。何のためらいも緊迫感も無く、まったり気分で愛想が良い。おいしい空気がいいんだねぇ。大森の時間は実にゆったりと流れているのだ。

「心頭滅却すれば高所もまた極楽、極楽」と考える猫
ヨーガの修行ではない。左下の写真は「世俗から解脱し、無欲の境地に至るだけよ」とでも言いた気な悟り猫。
おまけに猫版「半跏思惟のポーズ」までご披露いただき、有難や有難やと手を合わせるばかりであった。


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