トップぐるグルメ情報 > 村一番

村一番

尾道の大正時代そのままにタイムスリップできる店。
村一番
村一番
村一番

 尾道的風情をもつ店の一つが、格子戸のある「村一番」だ。
 大正時代に建てられたというこの家は、昔「置屋」だったという。(「置屋」とは芸者や遊女などを抱えていて、求めに応じて茶屋・料亭などに差し向けることを業とする店。)
 それを、なぜか、校長先生が買い求められたというから面白い。その後、この建物をうまく生かして、娘さんご夫婦(写真/上に掲載予定)が焼き鳥屋を始めた。
 紫色の暖簾をくぐり、引き戸を開けた途端、あなたもタイムスリップしてしまう。昔の面影をとどめたこの建物、ご主人にねだって1階から2階まで探索するのもよい。
 グループでこの店に行くときは、1階の和室(写真/中)を予約することをおすすめする。大正当時の手作りの板ガラス、どっしり構えた金庫に風情のある床の間、障子戸越しに壺庭にある灯ろうを眺めながら、一献美酒を交わすのも良い。
 この座敷きに入った瞬間、あなたは大正時代の「自分」を発見するだろう。 最後に一言。この店、商売はもちろん下手だが、焼き鳥はうまい。


久保2丁目16-7 TEL 0848-37-7274  Pなし
営業時間:18:00〜23:00  定休日/日曜日



大きな地図で見る 

バックリンク(17) 参照(5525)

路地ニャンシャーロック
会計レジを見る








三井住友外貨宅配
メルマガ登録・解除


路地ニャン公の独り言
copyright bisansecession Powerd by