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水尾町

みずおちょうとは水ノ尾小路(しょうじ)を中心とした一帯...。
水尾町
水尾町
水尾町
 久保本通りの中ほどにある神鎮小路、この小路の奥にある井戸「水尾井」に由来した路地が「水尾町」だ。
水尾町と云えば、今川玉香園茶舗の土蔵(写真/中)と夏祭り「水祭り」を連想する尾道市民も多いだろう。
 水尾町は水尾小路の一帯という意味で、一説には神鎮小路の奥にある井戸「水尾井」の湧き出る水の量が多く、溢れ出て、江戸時代から続く「尾道造酢」西の路地に尾を引くように流れ出ていたことから、「水ノ尾小路」と呼ばれ、その一帯を「水尾町」という。これは「熊野神社」をより象徴化するための言伝えではないだろうか。
 しかし、実際は水尾町と呼ばれる通りの南端は、江戸時代には入り江であって水路となっていた。水路のことを澪といい、「澪(みお)の小路」が「水尾ノ小路」に変化し、その小路の両側一帯を「水尾町」というようになったいう説が吾輩には信憑性が高いと思うのだが...。
 「澪」といえば、作家の故・司馬遼太郎氏が唱えた「尾道」という地名の由来と連動している。

路地の情報
名称
水尾町
約3.6m
長さ
約166m
動線種類直線
直線
方向
タテ軸(南北)
こう配平坦
勾配のある坂
舗装地道
アスファルト
両側の建物
モルタル、木造

舗装の年季度
生活臭
尾道的風情度

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