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町家の中の路地

発見!?こんな小さな路地があるなんて、見えなかったニャン...。
町家の中の路地
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 JR山陽本線尾道駅から東へ200mくらい移動すると、林芙美子の銅像がある。ここから東へ約1.5kmも商店街が続くのだ。その商店街を地元では本通り(メイン・ストリート)という。かつては、この道がまちの中心であったということだろう。
 その本通りには、けっこう江戸時代の建物があると聞いていたが、商店街のアーケードの下を歩いていると、そんな年代物の建物があるなんてとても想像できない。
 こればっかりは、本通りの住民でしか知り得ない情報だと思っていたが、今から十年くらい前、アーケードの上を歩く機会を得た。
 抜き足差し足で歩いてみると、あるわあるわ、草の生えた見るからに年代物の屋根瓦が目に飛び込んできたのだ。それ以来、改めて尾道の商店街は歴史ある商店街なんだと再認識した次第。
 そんな商店街で、久々にこの地域に住む知り合いに出会った。久々に逢ったので、話の花が咲き、いつの間にか「路地」の話になってしまった。そして彼は、吾輩にご近所の路地を二本も案内してくれたのだ。
 尾道町の隅から隅まで知り尽していると思っていた吾輩であったが、実は、この路地は吾輩の脳細胞の記憶にはまったく認識されていない、初めての路地だったのだ。
 それはそれは大きな衝撃であった。こんな路地がここにあったとは...。何度も通り過ぎてきた、この商店街のここに路地があったなんて...。
 その幅、100cmくらい(写真/中、下)のもの、あと一つの路地(写真/上)は、蟹の横ばいでないと通れそうもない。のぞいてみると先が見えるので、抜けられるらしい。
 早速、彼の後について抜けてみた。初体験の通り抜けとは、何とも言えずゾクゾク小気味がいいものだ。
 それにしても、何でこんな狭い路地が存在したのか。吾輩の脳細胞が、勝手にまた働き始めた....。


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