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異国の猫(その5)

スペインはカダケスの猫、この小さな漁村は絵になるねぇ!!.....。
異国の猫(その5)
異国の猫(その5)
異国の猫(その5)

 バルセロナからバスで1時間半、フィゲラスでミロ美術館を楽しんだ後、昼食をとり、さらにくねくねした山越えの道を50分、やっとカダケスに到着。2009年3月のことだ。
 この地はスペイン最東端の北カタルーニャに位置し、フランス国境も間近だ。
 あの有名なダリと愛妻ガラの「卵の家」は、このカダケスに隣接したポール・リガット村にある。勿論、ダリはこの小さな漁村カダケスも愛した。
 3月のカダケスは、未だ春の陽光を感じさせない寒村といったところで、ほとんどの民宿やホテルは扉を閉ざしていた。
 そんなカダケスは夏の日差しを想像するだけで、容易に吾輩の網膜を刺激する。この村の魅力、それは美しい地中海の碧さと白い家並み、曲がりくねった路地や坂、そして漁村特有の親密さの中に溢れる観光客の喧騒。
 カダケスの風景は、また別にご案内するとして、その風景の中で出会わせた猫たちをご紹介する。

「風景の厚みを演じるカダケスの黒猫」
村の入口にある駐車場から白い教会と町並みが続く小さな丘に向かって、てくてく石畳を歩いていると、すかさず絵になる風景を黒猫(左中の写真)が演じてくれたのだ。これは2009年度で吾輩が一番気に入った「猫の居る風景だ。

「恥じらいのあるまだら猫」
丘を下ると海岸に出た。さほど広くもない砂浜には漁船が一艘引き上げられいた。打ち寄せる波飛沫に気をかけながら、曲がりくねった海辺に沿った道を歩いていると、こんどは白地に黒のまだら猫(左下の写真)に出くわした。どこにも恥じらいのある猫は居るものだ。

「木の上に気になる猫一匹」
数人の村人が椅子に座って会話を楽しんでいる。それを通り過ごし、右手を見ると幹と同じくらい太い枝のある奇妙な木が数本、海辺の砂地に生えていた。近づいて見上げると、「アレッ、猫が生っている!!」(左上の写真)思わず、シャッターを切った。
それにしても、この風景、確か林丈二著「イタリア歩けば」で見たようなな....。どうもイタリアの猫は木登りがお好き?!

 

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