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竹原という日本の原風景

塩田と酒造で栄えた江戸時代の町並みが現代人に伝えるものは...。
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 竹原といえば、何と答える? 吾輩は一に「日本外史」を著した頼山陽、二にあのニッカ(NIKKA)の竹鶴政孝(日本のウィスキーの父)、三に、美学者で戦後初の尾道市立美術館長となり、その後、羽仁五郎の推薦で国立国会図書館副館長に就任した中井正一(彼は日本ではじめて帝王切開で誕生した人と聞く。)を連想するのだが...。そして勿論、町並み保存地区の竹原である。
 とにかく輩出した人材も豊かだねぇ。おっと、一人忘れるところであった。戦後日本の経済を高度経済成長へと導いた総理大臣で「所得倍増計画」の池田勇人もおられましたな。吾輩の住む尾道には優秀な人材を数多く輩出していると聞いているが、竹原もなかなかのもの。
 そんな竹原には江戸時代後期の建物が今も残されているのだ。スローライフにぴったりのいい町並みが守り続けられているのはヨーロッパと似ている。
 一回的な人生の中で、日本ではずーと同じ風景を見続けることのできる人は希有だ。むしろ、生まれ育った原風景というものを喪失してしまった人々が何と多いことか。
 竹原という町も日本人の心の深層に持つDNAが探し求める一つの原風景なのだ。
 




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