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評伝「小林和作」

作家高橋玄洋渾身の<人間小林和作伝>とは....。
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生きることの達人!!
日本画壇の超俗孤高の伝説的人物で、色彩の魔術師ともうたわれた小林和作が没した時、中川一政はいみじくもこう言った。

樹が倒れたようだ。その倒れたあとの空間に青い空が見える..と。
・ ・・・・・・・・・・・・・
 和作が逝って既に四年、あれだけ多作した夥しい作品が、殆ど画商など市場に出て来ないのはどうしたことだろう。言うまでもなく和作の作品の持ち主たちが、手放そうとしないからではあるが、その理由は、一つには作家が人生に花をみた明るさに包まれていること、一つには作品の向うに和作の姿をみてのものと考えられる。位牌を仰ぐ思いで壁面の作品を見詰めている人間が大ぜいいるのだ。

     高橋玄洋著「評伝小林和作」より



 河北倫明は、最後に会った昭和四十九年夏の和作の言葉を次のように伝えている。

 そのとき作者は私に言った。「梅原さんの絵は立派で高価であるが、数からいえばすくない。自分の絵はたくさん描くのだから、全体としては梅原さんより高価になるかもしれない」と。その高価なものを「一般人への報恩のために」使うことを爽やかに考え、小気味よく実行していたのが、この達識の画人だったわけである。
    (朝日新聞社「小林和作画集」解説より)

商品の詳細情報
<品名>評伝 小林和作伝 花を見るかな
<内容量>A5版 260ページ

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