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路地のある尾道町(おのみちまち)

吾輩が興味をもつ尾道とは、古代ローマ人が理想の都市空間と考えた...。
路地のある尾道町(おのみちまち)
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 吾輩が興味をもつ尾道とは、瑠璃山(通称:浄土寺山)、愛宕山(通称:西國寺山)、大宝山(通称:千光寺山)の尾道三山と向島という大自然によって仕切られた理想的な空間であり、その合間を曲線を描き、あるときは東へ、あるときは西へと流れる海(尾道水道)が織り成す、世界でも稀な美しい都市空間だ。(注釈:潮の干満により流れる方向が変わるのだ。)

 不思議なことに、尾道は古代ローマ人が理想の都市空間と考えた半径1.5Kmのサイズにぴったりはまるのだ。このサイズは俗にいうヒューマンスケールというもので、過去に生きた多くの人々と現在に呼吸するわれわれがこの土地を介して繋がっているという特異な空間なのだ。一般的にはこの地域は旧市街とばれているが、感性豊かな吾輩は「尾道町」と呼んでいる。

 尾道町とは、歴史的には明治の時代にさかのぼる。明治31年(1898年)の大合併で、広島県内2番目の市制施行となった尾道市以前の御調郡(みつぎぐん)尾道町、さらに云えば1889年に町制施行となった尾崎、久保、十四日、土堂、東御所、西御所がまさにその対象となっているのだ。


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