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音語り「東京物語」

小津安二郎と当時の尾道を知る人々が語る「東京物語」とは...。
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尾道というまちを初めて世界に広めた映画「東京物語」、小津安二郎映画監督によって撮影されたこの映画は、世界で高い評価を受けています。
 小津安二郎の信奉者であり、「パリ、テキサス」「ベルリン・天使の詩」の映画監督として著名なヴィム・ヴェンダースは、2005年に夫妻で訪れた尾道、鞆の浦、直島、京都を被写体とした写真展「尾道への旅」を翌年2006年の春に東京表参道で、年末から2007年にかけてベルリンで発表しています。
 この作品の中でも最も衝撃的な作品、「Dead Tree」という浄土寺山の枯れ木を中心に配して、背後にどんよりとしたぶ厚い雲と空の境目に、一瞬まぶしく輝く夕陽が尾道水道と町並みを照らす情景はあまりにも強烈で印象的であったことを記憶しています。
 多くの人々の心を惹きつける尾道の魅力とは、何でしょうか。今回わたしたちが企画した音語り「東京物語」の第1部では、小津作品6本をプロデューサーとして手掛けた山内静夫さん(作家里見クの四男で、現鎌倉文学館館長)、小津監督が東京物語の脚本づくりで尾道を訪れた当時、案内役を務めた尾道市の元学務課長であった父をもち、自ら「東京物語」を基にテレビ番組「春ひらく」の脚本を手掛けた高橋玄洋さん(脚本家・作家)と女優中井貴惠さんの三人による座談会、第2部ではジャズピアニスト松本峰明さんが映画で流れた曲をアレンジして演奏する中、約1時間、全登場人物のせりふを中井さんが一人で語ります。
 この公演を通じて映画「東京物語」、そしてその舞台の一つとなった尾道の魅力を再発見するのも楽しみです。


小津安二郎「東京物語」を聞く
音語り東京物語

2011年11月4日(金)
尾道市民センターむかいしま こころ
開場18:00 開演18:30


第一部<座談会>中井貴惠・高橋玄洋・山内静夫
第二部音語り「東京物語」
   朗読/中井貴惠 ・ ピアノ/松本峰朗

全席自由(会員席を除く)
定員400名

入場料
前売券2,500円(当日券3,000円)


出演者のプロフィール

中井貴惠(女優/左中)
大学在学中、東宝映画「女王蜂」でヒロインデビュー。その後、数々の映画、ドラマに出演。現在は「大人と子供のための読みきかせの会」の代表をつとめる。
2006年より様々なジャンルの音楽と朗読を合体させた朗読公演「音語り」にも精力的に取組んでいる。「あらしのよるに」「きいろいばけつ」「ナゲキバト」「晩春」「秋日和」などを全国で公演中。エッセイスト、絵本翻訳家として著作物多数【http://nakaikie.com】

松本峰明Homei Matsumoto(ジャズピアニスト・作曲家・編曲家/左下)
大学在学中よりピアニストとして活動を開始。「夜のヒットスタジオ」「青春のポップス」「題名のない音楽会」などに出演。ステージでは、オペラ歌手鮫島有美子、川井郁子、阿川泰子、マリーン、ジュディ・オングなど多数のアーティストと共演。現在は、服部克久率いる音楽畑オーケストラ「東京ポップスオーケストラ」にピアニスト、編曲家として参加。【http://www.ne.jp/asahi/el/pal】

特別出演
高橋玄洋Genyo Takahashi (脚本家・作家)
昭和 4年(1929)、島根県松江市に生まれる。昭和20年(1945)、海軍兵学校に入校し、原爆投下の際には、広島市内にて救援にあたる。終戦後、父 武 氏が尾道市に就職(後に尾道市教育長・助役を務める)後、帰省した尾道で、画家 小林和作に出会い強い影響を受ける。市立尾道短期大学国文科を経て、早稲田大学文学科を卒業後、日本教育テレビ(現 テレビ朝日)の嘱託作家として活躍する。昭和35年(1960)、『傷痕』が芸術祭奨励賞を受賞後、フリーとなり作家活動に専心する。
 最盛期には、年間100本のドラマ脚本を書き「視聴率の魔術師」と呼ばれたが、昭和55年頃(ca.1980)、テレビ脚本家としての栄光を手放し、現場を離れ、小説や随筆、書、陶芸などの制作活動に勤しむ。平成11年(1999)、勲四等旭日小綬賞受賞。中札内美術村館長(六花亭製菓KK顧問)他。

山内静夫 Shiduo Yamanouchi(鎌倉文学館館長、鎌倉市芸術文化振興財団理事長) 

小説家・里見 クの四男として鎌倉に生まれる。1948年松竹に入社。1956年小津安二郎映画監督作品「早春」より松竹の映画プロデューサーとなる。1978年には松竹株式会社取締役に就任。2004年より鎌倉文学館館長、2006年より鎌倉市芸術文化振興財団理事長に就任、現在に至る。小津安二郎監督映画「東京物語」のプロデューサーであり、今回の音語り「東京物語」の脚本を手掛ける。


主催/NPO法人おのみちアート・コミュニケーション
協力/和作忌協賛会、株式会社オンザフィールド
後援/尾道市、尾道市教育委員会、尾道市文化協会、尾道商工会議所、尾道法人会

■メールでのチケットのお申込みは
下記のメールアドレスに、お名前、ご住所、連絡先、ご希望のチケットの種類と枚数をお書きいただきお送りください。折り返しチケット代金の支払方法をご連絡いたします。ご入金を確認後、簡易書留でチケットをお送りいたします。
*チケット購入に際し、電子マネー決済はできません。

■チケット取扱店
尾道/啓文社、ビサン ゼセッション、なかた美術館


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