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佐藤アキラ写真展in尾道(1)

写真展「尾道−光のある場所」がいよいよ始まる...。
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佐藤アキラ写真展「尾道−光のある場所」

開催期間 2007年5月15日(火)〜7月1日(日)
場  所 なかた美術館(尾道市潮見町6番11号)
開館時間 9:00〜17:00
休館日 月曜日(祝日の場合は翌火曜日)
出品作品 40点

入館料 一般 500円/団体 (20名以上)その他割引等 300円/学生 100円(尾道市内学生 無料)
*常設展示もご覧になれます。

<作家トーク>
2007年5月15日 14時30分〜 
佐藤アキラ(写真家)・木田俊一(和紙染め摺り師)が「尾道の魅力」を語る。(なかた美術館 第一展示室)


 「画家藤島武二は大正三年、『ちょいと見てどこでも絵になりそうで描いてみて案外つまらぬところ』がヴェネツィアだと町の印象を書いている。『しかし永く彼処に住まっていて深く研究したら、必ず面白い画題を発見するところに違いないと思いました』とも書き添えた。
 尾道はいろいろな点でヴェネツィアに似ている。『どこでも絵になりそう』だけれどそのことに少しでも狎れる気配があれば、たちまち悲惨な作品を生んでしまうという、作家にとっての怖さも、ふたつの町に共通することである。
 写真家としての経歴は意外に長いとはいえ、まだ十分に若いのに、佐藤アキラには自分の撮るべきものがいささかの迷いもなくわかっているらしい。決して狎れることのないこの手練れによって、尾道はいいように無防備な表情をさらけ出している。
 実にまっとうな写真の悦びにあふれた今回の展観は、尾道にとって新たな財産となるはずである。」

美術評論家 末永 航




佐藤アキラプロフィール

<巡回展示>
2007年11月14日〜11月20日 Heart Art Communication(東京南青山)



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