2021年製造のいちじくコンフィチュールは完売しております。
2022年は9月初旬に販売予定です。ありがとうございました!!
尾道の特産いちじくを生かした自然派食品
「尾道産のいちじくは甘くておいしい」とよく言われます。その尾道産のいちじくは、蓬莱柿(ほうらいし)という在来種です。日本では、福岡、島根と尾道で栽培されており、栽培面積、出荷量ともに尾道が日本一です。
私たちは、尾道ブランドのいちじくを朝早くに収穫したものをコンフィチュールに加工します。いちじくは雨に弱く、数日も雨天が続けば、いちじくの質が低下し、良質のコンフィチュールは生産できません。まさにお天気まかせの期間限定の商品です。
ばるGOCCIの石田誠治シェフの手作りにより、尾道特産のいちじくに、グラニュー糖、レモン果汁、白ワイン、ブランデーを加えて作られたいちじくコンフィチュールは、最後に蓋で密閉され煮沸消毒されます。本商品は、朝捥ぎいちじく本来のおいしさを最大限に引き出した自然派食品です。

私たちは、尾道ブランドのいちじくを朝早くに収穫したものをコンフィチュールに加工します。いちじくは雨に弱く、数日も雨天が続けば、いちじくの質が低下し、良質のコンフィチュールは生産できません。まさにお天気まかせの期間限定の商品です。
ばるGOCCIの石田誠治シェフの手作りにより、尾道特産のいちじくに、グラニュー糖、レモン果汁、白ワイン、ブランデーを加えて作られたいちじくコンフィチュールは、最後に蓋で密閉され煮沸消毒されます。本商品は、朝捥ぎいちじく本来のおいしさを最大限に引き出した自然派食品です。
コンフィチュールとジャムの違い
ジャム(英語)は「ぎっしりと押し込む」という凝固した形状を意味するもので、多くのジャムがゲル化剤を使用して凝固させています。コンフィチュール(フランス語)は、砂糖や酢あるいは油などに漬けて保存するという目的から生まれた言葉です。このコンフィチュールは添加物を使わず、すべての工程を手作業で仕上げています。存在感のある果肉の甘みがお口のなかでほど良く広がり、さっと切れ味よく消えてゆく、その味わいは格別で、きっと毎朝の食事が楽しくなるはず。ヨーグルトに入れたり、トーストにのせたり、マフィン、スコーン、パウンドケーキなど焼き菓子のソースとしてもお楽みいただける期間限定の逸品です。
【おのみち朝捥ぎいちじく コンフィチュール】を少量(2本から4本)をご希望の方は、おのみちいちじくコンフィチュール サンプルをご覧ください。

尾道産のいちじくとは
【おのみち朝捥ぎいちじく コンフィチュール】を少量(2本から4本)をご希望の方は、おのみちいちじくコンフィチュール サンプルをご覧ください。
尾道産のいちじくとは
<取扱い上のご注意点>
●本製品は、煮沸消毒により瓶の機密性が高く、蓋(ふた)が開けにくくなっています。瓶を逆さまにして、蓋(1.5cm)だけが浸かる程度の沸騰した湯に90秒くらい浸せば、容易に開けることができます。開封後はお早めにお召し上がりください。
<長期保存の方法>
●残りの賞味期限が少なくなり、それでも「クリスマスや年を越し、さらに春すぎでも食べたい」という方には、賞味期限内の未開封のコンフィチュールを瓶ごと冷凍保存してください。食べたいときには、常温(自然)解凍すれば、問題なく美味しくお召し上がりいただけます。